世界で一つの作品を
作ってみませんか
陶貴の会は、千葉県市川市(本八幡駅徒歩1分)にある、焼き物づくりを教えている陶芸教室です。
ロクロを使った本格的な作陶が主ですが、初心者の方からでも てびねり・タタラ作り・ひも作り を通じて、楽しく作陶することが出来ます。
やきものは誰でも作れます。
粘土で形を作っていくうちに、あなたの忘れていた世界が広がり、出来上がった作品の食器、酒器、花器は生活に潤いを与え、次から次へと創作意欲を掻き立ててくれます。
お試し体験も可能ですので、是非お気軽にお問い合わせください。
色々な陶芸作成の仕方
・ろくろでの作成
陶芸というと、手びねりよりも電動ろくろを思い浮かべる方のほうが多いかもしれません。 そもそも轆轤(ろくろ)とは、回転可能な円形の台のこと。 手びねりで使われる手回しろくろは手動で台を回転させるため、連続で回し続けることは難しく、回転のスピードもゆっくりです。
・手びねりでの作成
土を玉の形に丸め、指先で形作っていく技法です。 まずは両手でキャッチボールをするように土を丸めて、きれいなボール状にします。 それを手回しろくろにのせて密着させ、ろくろを回転させながら好みの形にし、中央に穴を開けます。
・タタラ作りでの作成
粘土を板状にして、お皿やカップ、その他様々な作品を作ること、その作り方を総称してタタラ作りと呼びます。 板状にするにはタタラ板を使って同じ厚みにスライス、または、のし棒を使って伸ばした粘土を貼り合わせたりして成形します。
・ひも作りでの作成
粘土で紐を作り、底面とした粘土の平面の周囲上に、それを巻き上げるようにして積み上げ、器物を成形し、積み上げて一体となった粘土の表裏を滑らかに整える成形技法。
詳細情報
- 店名 関秀樹ギター/ウクレレ教室
- 住所 千葉県市川市八幡2-16-16
- 価格 6,000円/月謝
グループレッスン 60分/月2回/6,500円 - 教室リンク ホームページ